2015年
7月
25(土)Xerox
8月
01(土)J1-01
08(土)J1-02
12(水)N-1
15(土)J1-03
22(土)J1-04
26(水)N-2
29(土)J1-05
9月
05(土)J1-06
09(水)E-1
11(金)A
12(土)E-2
15(火)A
16(水)N-3
19(土)J1-07
23(水祝)J1-08 ACL-1
26(土)J1-09
30(水)ACL-2 N-4
10月
03(土)J1-10
07(水)E-3
09(金)A
10(土)E-4
13(火)A
14(水)予備日(代表不在)
17(土)J1-11
21(水)ACL-3 N-5
24(土)J-12
28(水)ACL-4 N-6
31(土)J1-13
11月
03(火祝)J1-14 ACL5
07(土)J1-15
11(水)予備日(代表不在)
13(金)A
14(土)E-QF
17(火)A
18(水)予備日(代表不在)
21(土)J1-16
25(水)ACL-6 N-7
28(土)J1-17
12月
02(水)ACL-R16
05(土)J1-18
09(水)予備日J1-08 (ACL-1代替かつCWC未出場の場合)
10(木)-16(日) CWC
12(土)J1-19
16(水)予備日J1-14(ACL5代替かつCWC未出場の場合)
19(土)J1-20
23(水祝)J1-21
26(土)J1-22
29(火)E-SF
2016年
1月
01(金祝)E-F
2月
20(土)予備日CWC出場チーム用
24(水)予備日CWC出場チーム用
27(土)予備日CWC出場チーム用
3月
02(水)N-QF1
05(土)J1-23
09(水)N-QF2
12(土)J1-24
16(水)予備日
19(土)J1-25
23(水)N-SF1
26(土)J1-26
30(水)N-SF2
4月
02(土)J1-27
06(水)ACL-QF1
09(土)J1-28
13(水)ACL-QF2
16(土)J1-29
20(水)予備日
23(土)J1-30
29(金祝)J1-31
5月
04(水祝)N-F
07(土)J1-32
11(水)ACL-SF
14(土)J1-33
18(水)ACL-SF
21(土)J1-34
28(土)ACL-F(UCL風に最後にしてみた)
8月開幕5月閉幕でリーグ戦は意地でも土日祝に組み込んだ(代替では使用)
ACLの代替はCWC期間の水曜に設定 両方出る場合は3月4月の予備日ぐらいしかない
金曜平日と月曜祝日での消化は平日を使う事になるので今回は考慮していませんが使えばもう少しつめるのも可能かと
天皇杯を年越しするとどうにも破綻するので現行のAマッチの裏開催を徹底し元日決勝のままに
(天皇杯昭和の日決勝バージョンも作って捨てがたかったが元日決勝が見た目良いとの結論)
CWC出場チームの代替はどこにも無いので2月下旬に確保するしかないと
問題は春にAマッチデーが無い為、トーナメント勝ち上がるとどうしても連戦になるということ(三月末Aマッチは廃止の方向)
そんな中でも予備日を月に1日なるべく確保した
Aマッチデーは9月10月11月の二週目に設定
ACLは3〜4週目か月頭の週に設定
W杯イヤーの場合は全体的に繰り上げるしかないかと
って暇人か自分は
注、確実な話は何ひとつ載ってはいません。単なる検証と妄想です。日付、曜日等の間違えが多数ある可能性もあります。で少し改善しました。
検証の結果
やれるやれないの話で言えばやれる。やれるけど余裕も無ければ(水)の休みすら月に1〜2日しかない。2月に試合しないという寒冷地譲歩案自体が間違ってると思われ。やるなら寒冷地対策を徹底する覚悟と金がいる。寒冷地の練習場に屋根は当然として駅を作れ地下鉄をひけレベルの雪でも安全な交通機関の確保、個別には札幌ドームの外にサッカーステージの雪よけ屋根、各地ヒーティングシステムの導入等、雪かきのバイト代まで。協会とJで100億円規模の支援をするなら観戦環境の改善にもつながるし逆に提案したい。しかしそんな金があったら他にやる事が有るのでは?それもそう思う。
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